タバーン・シンプソンの夜。

Posted 2008.09.26 14:19, 京都 タバーン・シンプソン

久しぶりにシンプソンの扉を開けたら、意外に空いているというか、カウンターにはお客さんが2人だけ。午後9時頃だったし、きっとこれからだろうなって思っていたら、やっぱりカウンターはいっぱいになり、ホールも埋まり出した。いやはや、よく流行っています。

・・・木曜定休日

階段の手すりが両側に設置され、トイレも新しくなっていて、5日ほど休業したそうです。久しぶりだったので、トイレ内のフライヤーをチェックしてみたり。ここに貼られたイベントのいくつかに参加したこともあったっけ。

河原町御池あたりは木曜日(シンプソンの定休日)に通ることが多くて、この夜は水曜日で時間もあったので、歩いて向かったのでした。京都は町中だとタクシーに乗るにも一方通行だから不便で、そこそこの距離だったら歩いた方が早いくらい。何やらおもしろそうなバーも見つけたので、ぶらぶら歩くのも楽しいですね。

数年前、急にお酒がほしくなくなった時期があって、それからは酒場には行ってもあまり飲まない、雰囲気だけ楽しむってことが続いていました。酒場には独特の雰囲気があって、シンプソンはつきだしがおいしいし、料理の種類が多いので夜食にもいい。久しぶりで楽しい夜でした。

・・・飲み歩き

同じ場所でずっと飲んでいるってことがなくなった今は、一晩に3軒くらいは当たり前になっているので、バーでのんびりしたのは久しぶり。飲み歩きの楽しさを知ってしまい、一軒のお店でウイスキーをボトルに半分も飲んだなんてことも最近では珍しいことなんです。

一時間ほどすると、どうも移動したくなるんですよね(笑)

御池通からすぐのバー、タバーン・シンプソン。

Posted 2008.03.03 22:12, 京都 タバーン・シンプソン

数年前、旅行から帰って来て、タバーン・シンプソンに向かったら、なんと満席。だけど、そんなことはいつものこと。・・・と思っていたら、その日は特別だった。

なんとタバーン・シンプソン、創業30周年の当日だったのです。

これには、何ともビックリしました。何も知らずに行ったとはいえ、何年も通ったバーの、それも30周年という節目の時だったのだから、何かしらを感じずにはいられません。


河原町通御池の交差点を下って一筋目、京都ロイヤルホテル北側の路地を東に少し進むと、「TAVERN SIMPSON」と書かれた看板と入口が見えてきます。

急な階段、2階部分がお店で、路地の人通りは少なくても、店内が満席なんてことは今や当たり前で、平日でも座れないことがあるほど。

それなのに、土曜日にカウンターがいくつか空いていたりするから、ついつい行ってみようかと思うんだけど(笑)

以前は、わりと大勢で押し掛けていたんですよ。前もって電話して。

だけど、あの空間というか、シンプソンに行くならカウンターに座りたいから、気の合う人と二人で、または一人で出向くようになりました。

語り合ったり、一人で考え事をしたり、お客さんが多くてザワザワしているのに、何故か落ち着いて話せるのが不思議な感じ。


思い起こしてみると、シンプソンには、いろんな思い出があります。

恋人、友人、知人、親友と、いろんな人とカウンターに座り、語り、笑い・・・

楽しくなってしまって気が付いたら、二人でウイスキーを1本と半分ほど飲んでしまっていたり(笑)

これには驚いてしまったけれど、こんな時って二日酔いにならないんですよね。

そのせいか、翌日も楽しい気分が続いていて、また行きたいなって思う、そんなところも魅力であって。


ここ最近、木曜日にあの界隈に行くので、シンプソンの定休日と重なってしまい、残念ながらカウンターに座っていません。

4月からはスケジュールが変更になるかも知れないので、そうなったらいいのに・・・

ブログでも何度も書いたし、何人もの人を連れて行ったので、今ではボク抜きでもシンプソンに行っているみたいなので、気に入ってくれているんだと思っています。

たまに行きたくなる。

いいお店って、どこかそんなところがありますよね。ちゃんとした理由があるような、ないような、だけど行きたくなるって感じの。

たまに行ってみたくなるバー「タバーン・シンプソン」

Posted 2007.08.01 11:41, 京都 タバーン・シンプソン

オープンから32年。すごい。

シンプソンの特徴の一つ、しっかりした料理が提供されていること。それも11時までで、レストランとしても利用されています。

それと、お客さん同士が気軽に話している。これは、若い人が多いバーでは、見掛けなくなりましたね。

話し掛けられるのが苦手って方もいると思いますが、ボクは平気です。そんなこともあってか、最近、どこでも話し掛けられます。

この前なんて、ミスタードーナッツの店内で、隣に座った観光客さんに場所を説明したら、ポンデリングをいただきました。


人に出会うのが好きなボクにとっては、話し掛けられるのは大歓迎です。

一ヵ月ほど前、人気バル「ポキート」で食事をしていたら、隣に座っていたカップルに話し掛けられました。


このあたりで、よく行くお店はありますか?

ここのお隣のシンプソンさんへは、ちょくちょくと。

へぇ〜どんなお店ですか?


そうなると、30年以上も続く老舗バーだとか、つきだしの話とか、お料理がたくさん用意されているとか・・・

その後、ふと思ったこと。

たまに行きたくなるお店って、人気店になる要素じゃないかって。


京都・河原町通御池下ル一筋目東入ル北側、バー「タバーン・シンプソン

ちょっと話してみたくなる感じのマスターだよね「タバーン・シンプソン」

Posted 2007.07.01 14:29, 京都 タバーン・シンプソン

納涼床を目当てに、東京から友人がやって来ました。京料理ってことでしたが、スタバ京都三条大橋店も合わせて紹介。

観光ブックや雑誌で紹介される雰囲気を体感したくって、京都に来るのは5年ぶり、夜の街を紹介してほしいとのこと。


6月の終わりからだと、京都ブライトンホテル、夏の恒例行事、「リレー音楽祭 in アトリウム」があるんだけどね・・・

ロビーや回廊で開かれる約30分のコンサートが、なんと無料。今年で14回目、昨年初めて行きましたが、オススメですよ。


6月半ばに行く予定だってことだから、初日は納涼床へ。

この友人はファンでもあるので、床のあと、シンプソンに行きたいってメールに書かれてあって・・・

あいにくカウンターはいっぱい。

ここであれこれ書くもんだから、マスターってどんな人?って、かなりワクワクして行ったみたい(笑)

そして、感想は・・・


ちょっと話してみたくなる感じのマスターだよね。
いい声だったよ、思ってたより優しい感じじゃん。


そうそう、シンプソンは迎え入れてくれる感じが優しくって、だから、お客さんでいっぱいになるんだよね。

たくさんの人が集まるところには、必ず何か理由がある。商売ってこういうことなんだなって、シンプソンに行くと、いつも思います。

京都・河原町通御池下ル一筋目東入ル北側「タバーン・シンプソン

木曜定休だったのか・・・「タバーン・シンプソン」

Posted 2007.05.01 11:20, 京都 タバーン・シンプソン

京都・河原町通御池下ル一筋目東入ル北側「タバーン・シンプソン」

仕事で京都市内に出掛け、夕方に終わるタイミングだったので、友人を誘って飲み歩くことに・・・

 それが、たまたま木曜だったわけです。何となく気になってシンプソンに電話したら、店休日です、と。

ボクが出掛けようとしたら、雨(この日は快晴だったけれど)、久しぶりに飲むぞって思ったら、シンプソンは休み(苦笑)。

この話をしていたら、仕事先の女性から思わぬコメントが出た。

彼女のシンプソンのイメージは、「牡蠣」なんだそうだ。そう、あのオイスターです。

シーズン中は、生牡蠣がメニューにあるんですが、

女性だからオーダーするのが恥ずかしく、でも食べてみたい、と。男友達と行った時に、初めて食べたそうだ。

そんなことがあって、彼女のイメージは、「シンプソン=牡蠣」になったって。

シンプソンからご陽気に帰る時、あの階段で二度ほど滑り落ち、旅行の帰りに立ち寄ったら、30周年の当日だったとか、

何かとご縁があるように勝手に感じているので(苦笑)、ウイスキーが飲みたいなぁ〜って思うと、シンプソンを思い出す。

仕事先の女性からシンプソンの話が出るとは思わなかったけれど、彼女は中京区在住でバー好きだから、知っていても不思議じゃない。

それぞれのシンプソン。

使い込まれたカウンターに触れると、たくさんのドラマがあったんだろうなぁ〜って、いつも思います。

>> 京都・河原町通御池下ル一筋目東入ル北側「タバーン・シンプソン

気楽で自由だからこそ人が集まる、立ち呑み「清水家 Nishiki 錦」

Posted 2007.04.25 11:35, バル・パブ・立ち飲み

京都・烏丸通錦小路西入ル南側、立ち呑み「清水家 Nishiki 錦」

バルに、アイリッシュパブに、人が集まる。

気楽な雰囲気があるし、人数が多くても構わない。こんなに自由に使えるんだから、そりゃ行きたくなるわけです。

烏丸四条からでも徒歩5分くらい、立ち呑み「清水家 Nishiki 錦」

バル人気に押され気味ですが、和の立ち飲み店も増えてきましたね。

ビールケースをテーブルにして、テレビではタイガースの中継って感じの。

町家を改装してあることもあって、坪庭もあり、急な階段をあがれば、宴会用の座敷も用意されています。

先日は、タイガースの応援で盛り上がる中、こんな雰囲気の中で飲むからビールが美味しいと思ったり・・・

実はボク、野球に興味なし、ビールよりもワインが好きなのに(笑)

人見知りしないので、何気なく話し掛けたら、「このお兄ちゃんにグラス持ってきたって〜」ってことで、ビールをご馳走になったり・・・

着飾って出掛けるのも好きですが、こんな街っぽさがあるから、通りから少し外れたあたりがいいんですね。

>> 京都・烏丸通錦小路西入ル南側「立ち呑み・清水家 Nishiki 錦

ミュージックセッションで盛り上がる。アイリッシュパブ「Field」

Posted 2007.04.18 16:39, バル・パブ・立ち飲み

ミュージックセッションで盛り上がる。アイリッシュパブ「Field」

四条駅あたりにいるんやけど、このあたりにパブってある?

突然の電話で思い浮かばなかったんですが、何となく思い当たることもあって、そうだそうだと掛け直し、紹介したのが、ここ。四条烏丸からなら5分くらい。

アイリッシュパブ「Field」

ボク達が行った時は、時間が早かったので静かでしたが、午後8時くらいからが面白い時間帯(らしい)

京都初のアイリッシュパブだとか、ここのライブ、かなり有名だとか、全く知りませんでした。

彼女達が行った時は、平日でも、ものすごい混雑だったとか・・・突然、ミュージックセッションが始まったり・・・

たまたま看板を見つけて、食事前に軽くビールを飲んだだけで、一番楽しい時間を外していたなんて、何をやってんだろ(苦笑)

そうなんですよ〜これからが面白い時間なのに、その前に出ちゃったわけです・・・

河原町あたりとは違う雰囲気がある街。

大丸裏のこの界隈、面白いですよ〜それに、お手頃価格で美味しいお店が多いですからね〜

>> 京都・烏丸通錦東入ル北側、烏丸錦ビル2F、アイリッシュパブ「Field

艶っぽさがあるのに、和やかな雰囲気。バー「パブリクス・ヘリテイジ」

Posted 2007.04.11 11:17, バー・カフェバー

バー「PUBLICS HERITAGE(パブリクス・ヘリテイジ)」

新風館の登場で人通りが多くなった、寺町〜烏丸間の三条通。

今や若い人が歩くデートコースになっていますが、このあたり、以前は大人の人達が歩く界隈だったんです。

そんなこともあって、老舗の旅館や割烹店、喫茶店、バーがあり、馴染みのお客さんは、今も通う街でもあるんです。

今回は、バー「PUBLICS HERITAGE(パブリクス・ヘリテイジ)」

烏丸通三条の交差点から東に入ったところ、烏丸アネックスビルの地階。ガラスの扉が目印で、おしゃれな雰囲気が漂っています。

U字の通路の先が店内なので、扉付近からは様子が見えませんが、入ってみると、薄暗く、独特の空気感が演出されています。

カウンターがメイン、4人掛けテーブルと大人数用のテーブル席。

表の通りを歩いている人達とは違って、大人が集うって感じですが、入ってしまえば、初めてでもリラックスできますよ。

まぁ〜バーですし、京都ですから、いけずな感じはありますが(笑)、しっかりしたサービスを提供されています。

写真は、同伴の女性がオーダーした、フレッシュなイチゴのカクテル。季節のカクテルが用意されていて、こちらがオススメ。

デートの最後に乾杯するなら、とてもいい雰囲気の中で楽しめますよ。

>> 京都・烏丸通三条東入ル南側、「PUBLICS HERITAGE(パブリクス・ヘリテイジ)

8割は女性のお客さんだったディナータイム「セカンドハウス」東洞院店

Posted 2007.04.04 15:02, レストラン・洋食

8割は女性のお客さんだったディナータイム「セカンドハウス」東洞院店

甘いものは別腹。最近、女性がよく言うこのセリフの意味が、よ〜〜く分かります(笑)パスタとケーキの専門店「セカンドハウス」東洞院店は、京町家を改装してあって、ちょっと複雑な作りの店内になっています。

あの週末の混雑には圧倒されてしまいますが、女性からの人気を裏付けるように、8割くらいは女性でした。

ディナーセットにケーキを付けても、手軽なお値段だし、四条駅からもほど近く、大丸帰りに立ち寄るのにも便利な立地。

大丸のベジテリアでフレッシュジュースを飲んでから向かったので、まぁ〜そのまんまなわけですが(笑)

カジュアルな雰囲気で、笑いながら話をしたいので、最近では、明るい感じのお店を選ぶことが多いんです。

セカンドハウスは、料理の提供が早いですし、ゆったりした配置になっているのでオススメです。

写真はディナーセット。日替わりの前菜、パスタはカルボナーラとペペロンチーノを選びました。

大丸裏のあたりは、ボクの好きな街なんですが、最近、全く歩かなくなっているので、春の散策に出掛けようと思います。

>> 京都・東洞院通六角下ル西側「セカンドハウス・東洞院店

行く?行かない?を迷った、とある夜の路上で「タバーン・シンプソン」

Posted 2007.04.01 15:26, 京都 タバーン・シンプソン

京都・河原町通御池下ル一筋目東入ル北側「タバーン・シンプソン」

最近、ボクの周りでは、シンプソンが合い言葉のようになっています。

ボクが「今宵シンプソンにて」を書いていることもありますが、みんなも行くようになったみたいです。

「最近、シンプソン、行ってる?」と、挨拶代わりに言われるので。

週末の金・土に行くみたいだから、満席で入れへんかった〜ってなると、また行ってみたくなるから、不思議なものですね。

流行っているお店には、どうしても入りたくなる気持ちは分かりますよね。
 やっぱり何かありそうだし。


 先日の食事後、一人になれそうだったので、シンプソンに行くつもりが、
 盛り上がっていて、途中で抜けるわけにもいかず・・・


 やっと切り抜けて早足で向かうも、すでに午後11時近く・・・
 この前、マスター、いはらへんかったしなぁ〜


 ちょうどシンプソンの前に来た時、

 お隣のポキートさんから知り合いが出てきたので、時間を訊いたら、
 11時を回ったとこやでって。


 もうベルは鳴ったあとやな。
 せっかくだからと、この夜は迷いはしましたが、帰宅することに・・・


 仕事で疲れを感じると、ふと、シンプソンのカウンターが浮かぶんですよね。

 12時、閉店を知らせる二度目のベルを聞くと、
 また明日も頑張るかって、今日の疲れが抜けていくような気がするので。


 何か特別なことをしてもらうわけではありませんが、
 いつも変わりなく温かく迎え入れてくれる、その感じが心地いいんです。

>> 京都・河原町通御池下ル一筋目東入ル北側「タバーン・シンプソン

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京都散歩

  • プロフィール写真男女ユニットとして京都を拠点に活動した足跡的なブログ。現在は個々での活動が中心になっています。パブ、バル、バー、カフェで語らい、友人・知人ネットワークを広げる毎日。

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