京都の夏の風物詩「鴨川納涼床」
Posted 2008.05.06 21:28, 京都らしいイベント

今やスターバックスまでも参加する、京都の夏の風物詩「鴨川納涼床」は、京都市内を流れる鴨川に沿って、テラスのような特別席が設けられ、北は二条から南は五条まで、ずらりと並びます。
三条大橋の西詰、スターバックス・京都三条大橋店は、見通しのいい場所にあるせいか、いつもたくさんの人達で賑わっています。スタバのような形態のお店が、この鴨川納涼床を出したことは、地元の人達にとっても少し驚いた出来事だったのです。
スターバックスが納涼床を出す前から、バーやイタリアンレストランなどはあったのですが、京都の街と関係が深い人達の経営であったことから、さほど違和感はありませんでした。その中にスタバが入ったことは、納涼床を主催する組合にも参加することですから、世界的なチェーンのスタバが加入することは、どことなく違和感があったのです。
300円ほどでも納涼床が楽しめる。納涼床に行くというのは、予約をして、ある程度の金額を出すのを前提としているところがありますから、いつものようにコーヒー代だけで納涼床を楽しめるというのは、それはそれで楽しいことなんですよね。
夜になると、さすがにスタバの納涼床には席がなく、そんなに簡単に座ることはできませんが、ナフキンやストローの袋が飛んでいってしまわないように、スタッフさんが常駐してサービスに当たっておられます。

京都を拠点に活動中。パブ、バル、バー、カフェで語らい、友人・知人ネットワークを広げる毎日。
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