ゴミ拾いプロジェクト。 大阪ミナミ「スマイルスタイル」
Posted 2008.03.31 22:52, 02. ロハス・エコロジー

▲「スマイルスタイル」のスクリーンショット
“社会の空気を変えていきたい”
大阪・心斎橋や難波で、若い人達が街に落ちているゴミを拾うというプロジェクト。
主催しているのは、「スマイルスタイル」という20代の男性が代表の少人数グループ。
自分達の街を、自分達の手できれいにしていくというプロジェクトは、その回を重ねていくうちに多くの人達を巻き込み始めました。
大阪でも中心的な繁華街であり、眠らない街でもあるミナミから、街を変えようと活動する人達がいます。
なんば経済新聞:鮮やかなゴミ袋を手に、深夜のミナミでゴミ拾いを続けているグループがあるのをご存知だろうか。半年前わずか3人から始まったこの活動は、今年1月に行われた「オールナイトゴミ拾い」では参加者が60人を超えるまでに発展した。
大阪ミナミは、心斎橋や難波といった地域で、東京・新宿よりかなり広い範囲のことを指します。
若い人達が多く集まる地域であることもあって、深夜でも人が歩いていますし、ゴミの量も半端じゃなく多いです。
そこで活動するのが、プロジェクト集団「スマイルスタイル」
元々は、何かをやろうという気持ちが先行していたグループだったようですが、それが形となったのが、ゴミ拾いプロジェクト。
実は先日、そんな彼らを見かけ、ネット検索してみたことが、この記事を書くきっかけになりました。
イラストが描かれた白いゴミ袋を持ってゴミ拾いをしている人達がいたのですが、お揃いのウインドブレーカーなどを着ているわけではないんです。
どちらかというと、仲間内でゴミを集めているといった感じ。だけど、みなさん、とても楽しそうなんですね。
お喋りしながら街を歩き回って、ゴミを拾いつつ街をきれいにしていこうって感じで。
プロジェクトの進行にしたがって、企業の協力も得られ、少しずつ協賛金が集まってきているようですが、基本的にはボランティアです。
ゴミを拾っただけではパフォーマンスだとの誤解も受けるかも知れませんが、参加する人数が増えてくれば、その活動は注目されます。
実際の活動を見ていて思ったのは、今からボランティア活動するぞって感じではなく、今からでも一緒にゴミ拾いをしませんかというような、気軽な雰囲気なんですよね。
そんな人達も参加しているんじゃないでしょうか。
よくよく考えてみたら、ボランティアをするのに形なんてないし、極端に言えば理念なんて必要ないのかも知れません。
そこにゴミがあるから拾うんだっていうような発想されあれば・・・
あまりにも人数が増えれば、その団体に対していろいろなことが憶測として流れるでしょうから、窓口を明確にしておく必要はあるんでしょうね。
今では、公園などで一日限定イベントを開催しているそうですから、そういった活動から「スマイルスタイル」が認知されていくといいですね。
こんなニュースから、あちこちの街で同じようなプロジェクトが派生すると思いますから。










京都を拠点に活動中。パブ、バル、バー、カフェで語らい、友人・知人ネットワークを広げる毎日。
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