川口 剛:著「スペインのBARがわかる本」
Posted 2006.09.19 14:41, ログ:旅行
スペインの屋台「バル」について、現地取材をして書かれた本なんです。
日本でも注目されつつあるBARの文化。集えば、みな仲間。BARがスペインで最も魅力ある文化と信じる著者の徹底ルポ。旅行ガイドにはないスペイン案内です。<引用:スペインのBARがわかる本
サブタイトルが「グラナダ・バルの調査記録報告書」になっていますが、スペイン・グラナダ地方にあるバルを取材したもの。
ガイドブック的な内容なんですが、サブタイトルが堅いイメージだから敬遠されるらしいのですが、十分に楽しめて、面白い本ですよ。
著者の方は、地域に密着したバルを通して、バルで提供されている料理「タパス」とバルの「店舗」と、そこに集まる「人々」をテーマに編集されたと思います。
人間ウォッチング的な記述もあって、このあたりも面白い。
スペインのバルは、日本でいえば居酒屋のようなイメージなんですが、もっと生活に密着しているんです。
毎日のように通う場所。いやいや、毎日のように一じゃなくて、本当に毎日なんだと思います。そんな雰囲気が伝わってくる一冊なんですよ。


京都を拠点に活動中。パブ、バル、バー、カフェで語らい、友人・知人ネットワークを広げる毎日。
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