東京・銀座の呉服店の着付けサービス。萌「きものサポートKIRI」
Posted 2007.04.11 13:13, 01. ライフスタイル・流行
バーのカウンターに、着物姿の若い女性が座っている。彼女にとっての外出着は着物だという。呉服関係のお仕事かと思ったら、事務系のOLさん。はてはて、どうして着物が外出着なのか?
お客さまの大切なきものを保管から着付け、お手入れなど、トータルにサポートする、今までにない新しいサービスです。(中略)お仕事帰りに、きものでパーティに行かれる際など、お気軽にご利用いただけます。-サイトより抜粋-
場所は京都。
誘われてバーに行ったら、たくさんの友人達が集まっていて、その中にいた一人の女性が着物姿でした。
京都ですから、着物姿は珍しくありませんし、さほど驚くことでもないのですが、20-30代のお客さんが中心のバーだったので、すごく目立っていました。
普段着の彼女は洋服のようですが、友人達との食事、映画や観劇などの外出には、ほとんど着物を着ていくそう。
若い女性の間で着物が見直されているのは知っていましたが、こんな身近なところにいるなんて。それに、彼女の周りには着物を愛用する女性がたくさんいるそう。
東京・銀座の呉服店「萌」が始めた「きものサポートKIRI」は、店内にある桐ダンスの引出しを貸し出して着物を保管(有料)してくれるほか、着付けやお手入れなどもサポートしてくれます。
それほどたくさんの着物を持っていないと保管に困ることが多く、シミなどのお手入れに手間が掛かるから、それを呉服屋さんが代行してくれるというサービスです。
イメージとしては、東京・銀座にある「萌」に出向き、着付け(自分でする場合は無料、着付けをお願いする場合は予約の上、有料)をして、買物や観劇、パーティなどに出掛け、再び萌に戻ってきて、お手入れ後、保管してもらうといった感じ。
着物をレンタルする方が費用的にはお手軽なんですが、自分の着物を着たいという人達に人気になっているそうですよ。
友人の女性によると、着物を着ると、着姿をキレイに見せるため、良い姿勢を心掛けるので、背筋が伸びて気持ちいいんだとか。なるほど、確かにお綺麗でございました。


京都を拠点に活動中。パブ、バル、バー、カフェで語らい、友人・知人ネットワークを広げる毎日。
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