九州の地サイダーが全国へ。友桝飲料「スワンサイダー」
Posted 2007.11.25 22:43, 01. ライフスタイル・流行

▲「友桝飲料」のスクリーンショット
“戦前から販売していた「スワンサイダー」を復刻発売”
九州発の地サイダーとして話題となっているのは、友桝飲料が製造しているユニークな商品の数々。
戦前からのサイダー製造メーカーであり、昭和というレトロ感から注目されるようになり、全国発送も増えています。
どこか懐かしいイメージ、シンプルな味わいだけど強烈な炭酸分が特徴で、流行をキャッチするのが早い女性誌までもが取り上げるほどの人気ぶり。
創業以来一貫してこだわってきた上質砂糖のみを使用し、弊社オリジナルの香料、そしてなにより今ではほとんどなくなってしまった瓶入り王冠で強めの炭酸を実現し“昭和の味”を徹底して再現しました。-サイトより一部抜粋-
コミックから人気となり、映画化された「ALWAYS 三丁目の夕日」は、昭和30年代の初め頃がテーマで、その盛り上がりから続編も制作されました。
その時代をよく知る人達には懐かしい風景であり、その後に生まれた人達にとっては、未知の世界であり、多くの人を惹き付けました。
映画の中に出てくる街の駄菓子屋さんの店先には、木製のジュース箱が置かれていて、そこにはラムネやサイダーといったジュースの空き瓶が入っていました。
サイダーは、昭和の頃に当たり前のようにあったジュースで、今ほど種類がなかったこともあって、子供から大人まで、みんなが飲んでいたわけですね。
平成に入り、昭和が懐かしい時代になったのでしょうね。最近では見掛けなくなっていたサイダーが復刻され、注目されるようになっています。
出荷量が激減していたサイダー製造メーカーが、小ロットで複数の商品の製造を始め、少しずつ売れていき、地元テレビが取り上げたところ、あっという間に広がり全国へ。
また、全国で作られていたサイダーが、「地サイダー」として復活しています。
40代からの大人の女性をターゲットに創刊された雑誌「エクラ」までもが特集記事として取り上げているほどです。
贈答用ボックスがあり、知人のところへ送られてきた一本をもらいました。
その頃の味わいを知らないわけですが、どこか荒っぽく、どこか甘ったるい感じがして、それがまた昭和らしいのかなと思わせるものでした。

京都を拠点に活動中。パブ、バル、バー、カフェで語らい、友人・知人ネットワークを広げる毎日。
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